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青色申告65万円控除の条件達成!小さな菓子店の【確定申告】

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個人事業主になってから悩みの種の確定申告。

e-taxがさらに便利に!スマホとパソコンを使って電子申告できるようになりましたね。

それでも面倒な決算書の作成や貸借対照表(い、言いにくい…)

65万円控除を受けるために必要な書類作成。

出来れば、少しでも楽に作成できるようにしたいですよね。

そこで今回は、小さな菓子店を経営している私の申告方法をご紹介。

e-taxで確定申告した際に必要だった物や準備した物、流れが分かる記事となっています。

では早速準備したものからご紹介していきます。

必須だった物の一覧

  • パソコン
  • スマホ(マイナンバーカードに対応していること)
  • マイナンバーカード ※パスワード必須
  • 利用者識別番号 取得方法は後述
  • 証拠書類(社会保険、健康保険などの支払い証明書など)
  • プリンター
  • コピー用紙
  • 通信設備(wifi等の環境)

あったら便利

  • ファイル(総勘定元帳をファイリングして保管)
  • のり(証明書類を糊付けするため)

確定申告の流れ

✅日々の帳簿を貯めずに処理

✅会計ソフトを使い必須書類を自動で作成、最終確認

✅決算書の作成(会計ソフト)

✅確定申告の作成(会計ソフト)

✅電子申告(e-tax国税電子申告・納税システム)

まずは、日々の帳簿が終わっていることが前提としています。

帳簿の仕方(ほんの一例)

それでは、実際の画面を見つつ流れを見ていきましょう

  • 会計ソフトを使い、最終確認

弥生のやよいの青色申告オンラインマイポータルからログイン、

製品を起動し、

左真ん中ぐらいのレポート・帳簿をクリック。

さらに確認したい帳簿をクリックします。

赤い四角の部分

・年指定 ・2021/01/01~2021/12/31 申告する期間の選択をします。

ここでは普通預金の残高が合っているかの確認画面になります。

普通預金は通帳と同じ金額になっていないとダメなので、通帳と照らし合わせながら…

通帳に書き込んでもOK!

  • 現金出納帳の12/31の残高が実際に手元にあった金額と違いはないか
  • 預金出納帳の12/31の残高が手元の通帳の残高と違いがないか
  • 売掛帳に抜けている取引がないか
  • 買掛帳に含まれていない年度中の仕入れなどがないか
  • 仕訳帳に2重になっているもの、間違いがないか

一通り確認後、次に進みます。

貸借対照表のチェック方法

もう一度レポート・帳簿をクリック、

残高試算表をクリックします。

同じように・年指定 ・2021/01/01~2021/12/31期間を選択します

✅貸借対照表のマイナスになっている部分はないか

✅間違い、抜けている取引がないかを確認

次に進みます。

いよいよ確定申告

左のメニューから確定申告をクリック

全4ステップのうち

ステップ1を開始します。

  • 期間
  • 申告方法
  • 開始

4ステップ完了したら書類完成

あともう少し、データが消えないかドキドキしながら次へ

申告データをダウンロード

次の画面で識別Noと個人Noを入力しダウンロード。

ほっと一息。

次はe-taxから申請します。

総勘定元帳などの書類を紙で保存する場合はプリントしておきます

これが結構な量になるので、多めにコピー用紙と念のためインクもチェック。

e-taxソフト(web版)から確定申告

e-taxソフト(WEB版)にログイン

作成済みデータの利用から操作に進みます

PCからデータを読み込みます。

データが読み込まれたら、順に次へ進むだけ。

e-taxでの作業は簡単でした。

スマホやマイナンバーカードを使って画面が切り替わり、電子証明書になったり

かなりの便利さを感じました。

送信結果の確認は必ずプリントアウトしておくことをおススメします。

お疲れさまでした。

注意してほしい点

管轄の税務署に事前に申請しておく書類があります。

1.所得税の青色申告承認申請書 申請手続きについてはこちら国税庁HPから

2.電子申告・納税等開始(変更等)届出書 手続きについてはこちら国税庁HPから

3.その他パソコンや周辺機器等の事前設定が必要な場合も

利用者識別番号について

利用者識別番号とは、電子申告をするために必要な16桁の個人(法人)の識別番号のことです。

上記でご紹介した2番目の手続き

電子申告・納税等開始(変更等)届出書 手続きについてはこちら国税庁HPから

を管轄の税務署に提出すればもらえます。

事前設定について

  • スマホのアプリマイナポータルをダウンロードしておく 

※対応機種については公的個人認証サービスポータルサイト」(外部リンク)令和3年1月20日現在

その他、環境などはHPなどからご確認ください。

まとめ

65万円控除達成した確定申告でしたこと

  • マイナンバーカードの取得
  • スマホにアプリマイナポータルをダウンロード
  • e-tax電子証明書の設定、パソコンから申請
  • 総勘定元帳を印刷し、ファイリング

でした!

いかがでしたか?

初めて、ICカードリーダライタを使わずに申請をする方法で確定申告をしました。

この記事が少しでも確定申告の際に役立ってくれたら嬉しいです。

最後に会計ソフトのご紹介を少し。

まだ、どの会計ソフトを使うか決まっていない、悩んでいる方へ。

私の利用した会計ソフトはやよいの青色申告オンラインです。

無料でお試しできるので是非一度お試しください。

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雑談|一番大変なこと

今年初めて自分で申告する際に65万円控除を達成できました。

去年はICカードリーダライタを準備できなかったので、会計ソフトで作成した書類を持参した形。

だから控除額は55万円でした。

所得税の額は収入金額で決まります。

国税庁 所得税の税率にもある通り

この10万円の差で所得税の額が大きく変わってくる人もいるのは確かだと思います。

私たちの暮らしのために使われる税金ですが、少しでも安く済ませられたら嬉しいですよね。

ぶっちゃけ、申告自体は簡単。

それよりも日々の帳簿が重要です。

このサイトでは何度も、日々の帳簿を忘れないうちにやる方が良いと言っています。

保険の証明書類などは無くしても、多分ですが再発行してくれます。

でも、自分のお店の経理は他の人には分かりません。

税理士さんに依頼しても最低限の事は自分でやることがほとんど。

レシートを丸投げできるのは、経理専門知識のある人を雇ってこそ。

自分で確定申告を終わらせるには何度も言いますが、日々の帳簿が基本です。

これが一番大変m(_ _)m

自分で言って分かってはいるんだけど

…簡単じゃないですよね(笑)

とにかく、楽に終わらせるには日々の帳簿!

確定申告の時期だけじゃない

そう言い聞かせて来年の時期に向け、せっせと帳簿を頑張っていきたいと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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